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●経営戦略に生かす会計システム 〜分析コードで多角的管理を実現〜
日本独自の商習慣である締め請求や手形管理、日本の税法に準拠しているのはもちろんのこと、2000年度から順次導入される新会計制度をサポートしています。連結会計インタフェースを標準装備し、連結会計パッケージとの連携を容易にしています。さらにキャッシュフロー計算書作成機能や税効果会計に必要となる基礎数値の提供などを実現しています。
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SCAW財務管理システムには『分析コード』と呼ばれる用途を規定しない予備のフィールドが数多くあります。この『分析コード』を利用することによって、部門や科目だけでなく、事業・地域・プロジェクト・取引先などセグメント単位の損益管理、残高管理を実現します。
設定できるセグメントの組み合わせは、実績として40通り、予算として40通りあり、あらゆる観点からの多角的な管理が可能です。
また、それぞれの『分析コード』の意味づけ、コードや名称はお客様が自由に設定できますので、お客様の管理ニーズにマッチした経営戦略に生かすことができる会計システムの構築が可能となります。
分析コードを利用することにより、例えば、プロジェクト単位に配賦を行ったり、事業別や製品別の損益管理を行ったり、社員別の仮払金の管理などが可能となります。また分析コードを階層化することもできますので(Ver.3.7機能)、複数の分析コードを組み合わせて親子関係を作ったり、体系化を図ることが可能です。
「戦略的経営分析オプション」では、SCAW財務管理システムで出力した財務諸表のデータを利用し、収益性、効率性、生産性、成長性、安全性、損益分岐点分析、ROA・ROE・ROI分析、C/F分析、EVA分析
など様々な経営指標を自動算出することができます。SCAW財務管理から財務諸表を部門別に出力すれば、部門の経営指標に、事業部別に出力すれば事業部別の経営指標を簡単に出力することが可能です。
(分析用の帳票例) |
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●グループマネジメントのインフラとして 〜時代の流れに即応するシステム〜 |
グループ経営を重視する動きが一層高まっている昨今、シェアードサービスを展開する企業も多くなっています。
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SCAW財務管理システムは、それらの動きに対応し、導入事例も増えています。
分散DB環境での利用を意識して、複数の会社を別サーバ上で管理し、どこのサーバにアクセスするかを意識することなく複数会社の経理業務を行うことができます。またシェアードサービス会社(SSC)が業務委託を受ける形態をとる場合には、複数会社にログイン可能なユーザを作ることができます。
グループ経営を最適に実施するため、連結ベースで管理会計を行う場合、SCAW財務管理の分析コードを利用し、グループ共通の事業区分を設定し、データウェアハウス等のツールと連携することによって、企業は別であっても同一事業であるならば、一つの仮想的なユニットとみなしてタイムリーかつ的確にグループの状況を把握することも可能となります。
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●SCAWは「純国産」パッケージ 〜日本独自の慣習及び制度に対応〜
SCAWは純国産ERPパッケージです。国産だからこそ、手形管理、各種申告書類の作成といった外資系ERPでは対応できないことが多い日本独自の商習慣や法制度にも対応することができます。また2000年度以降順次導入されている新会計制度もサポートしております。年度、中間はもとより、四半期、月次でも決算値の把握が可能です。
連結決算に関しては連結会計インタフェースを装備し、連結会計パッケージとの連携を容易にしています。さらに、キャッシュフロー計算書作成機能や税効果会計に必要となる基礎数値の提供などを実現しています。
SCAWは今後も時代の流れを敏感にキャッチアップし、制度改正や経理処理の変更に柔軟に対応していきます。
●「進化し続ける」SCAW財務管理 〜お客様の声を迅速にフィードバック〜
「このシステムがグローバルスタンダードだから、業務をこれに合わせて下さい」・・・SCAWはこのようなお仕着せ型パッケージではありません。個々の企業の処理形態にフィットしたシステムを柔軟かつ自由に構築できます。SCAWはNTTデータが開発し、NTTデータグループが中心となってお客様とコミュニケーションさせて頂いております。だからこそお客様のいろいろな声を迅速にフィードバックし、標準機能に組み込んでいくことができる「進化し続ける」パッケージです。
●Flexible Interface 〜SCAW eTrans miniによる他システムとの強固な連携〜
SCAW財務管理では、SCAW eTrans miniを利用することにより、生産管理や販売管理、給与計算システムなどお客様既存のシステムで生成された取引データを債権債務管理や一般会計に仕訳データとして取り込むことが出来ます。
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インタフェースのテーブル(要するに器)だけしか用意していないパッケージとは異なり、外部データで持っているコードを付替えたり、不足項目を付加することにより、SCAW用のデータに変換できます。
幾つかのキー情報さえあれば、貸借片側しかない取引データから仕訳データを形成することも可能です。また外部データの取込は随時手動で行うことも、タイマー起動で自動的に行うことも可能です。
またSCAW財務管理では、連結会計インタフェースオプションを利用することにより、様々な連結会計パッケージとのインタフェースを確立することが可能です(注1)。SCAW財務管理システムで蓄積したデータ(試算表データ、内部取引相殺用データ、セグメントデータ等)を抽出し、連結会計パッケージの持つインタフェース機能に連携します。また制度連結だけでなく、分析コードを活用することにより管理連結用のデータをインタフェースすることも可能になります。
(注1 連携実績のある連結会計パッケージについてはお問い合わせください) |
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●Joint Product 〜多彩なジョイントプロダクト〜
連結会計パッケージ、データウェアハウス、電子帳票・レポーティングツール、申告書作成システム、キャッシュマネジメントシステムなど他の業務アプリケーションパッケージと連携することによって、「かゆいところに手が届く」完成度の高いトータルソリューションを実現します。 |