「連結決算業務を実現する会計システム」として一般的には、次の3通りがあります。
| ・グループ全体として1つのシステムを共有する方式 |
| ・グループ全体として同一のパッケージを共通システムとして展開する方式 |
| ・親会社・子会社が別々のシステムを利用し、連動する方式 |
会計システムの選定には、システム投資規模、グループ会社に対するマネジメント方針、各グループ会社の事業特性等を勘案し、決定する必要があります。
また、制度連結から事業のパフォーマンスの適正評価をするための管理連結へと要求がシフトしはじめています。
業務面での対策としては、グル−プ一丸となった最重要プロジェクトとして、決算前工程のプロセスの見直しが必須です。
・債権・債務確定と決算の分離、日々締めの徹底、システム間インターフェースetc
また、国際会計基準に準拠した会計方針・勘定科目の統一を図ることが不可欠です。
SCAWでは、グループ企業の複数会社を1システム上で管理することできるため、グループ各社のデータの統一が可能です。これにより、グループの連結決算処理をスムーズに行うことができ、グループ全体のスピード経営に貢献する事が出来るようになります。
親会社や各グループ会社の連結用データを、連結会計パッケージに左右されない汎用性のあるデータとしてスピーディーに提供し、月次レベルの連結を実現することが可能です。連結用データとしては、制度連結のみならず管理連結までを意識し、実績データ・予算データを抽出することでグループ経営としての予算・実績管理を実現することができます。
また、SCAWは、SBC(Server Based Computing)方式を採用し、WebブラウザやSCAWのアプリケーションを搭載しないクライアントからでも自由に処理ができます。TCOの削減やASP的な利用、WAN環境化での高パフォーマンスの実現、従来のC/S方式との混在など、柔軟なシステム構成を実現することが可能です。
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