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1993年の販売開始以来、おかげさまでシェアーを着実に伸ばし、SCAWは2006年6月に導入実績1000システムを達成いたしました。これもこれまでの、導入企業様やパートナー企業様のご愛顧とご支援の賜物であると深く感謝しております。しかし我々はこれに満足することなく、今後ともより一層SCAWを成長させていかなければなりません。
「SCAWは今後、どのような道を進んでいくのか?」「成長への方針やビジョンは?」
以下、これらの話を中心に述べさせていただきます。
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■2006年度、SCAW成長への「4つの柱」とは
「営業管理」「生産管理」「財務管理」「人事管理」の4つの基幹業務に、それらを統合する「SCAW
eTrans」、フロントソリューションの「SCAW Frontizm」を加えた計6つでパッケージ化されたトータルソリューション「SCAWシリーズ」。外資系大手のパッケージ製品が席巻してきた国内のERP市場において、日本固有の商習慣やビジネス環境の変化に対応できる「国産ERP」として、日本企業の要望やビジネス環境の変化をとり入れながらバージョンアップを重ね、たゆまぬ進化を遂げて参りました。とりわけ「ERPパッケージの第2需要期」といわれるここ数年は、旧システムからの切り換え、乗り換え時期を迎え、「国産であること」を選定のポイントとするお客様も急速に増えています。
このように、SCAWはありがたくも市場で高い評価をいただくようになりましたが、当然ビジネスに油断は禁物です。社会や経営環境の急激な変化に対応するために、常に「より使いやすいシステムを、より速く、よりリーズナブルに、そして確実に、お客様に提供していく」というSCAWの原点に立ち返り、そしてそれを継続していくことが重要であると考えています。
市場での成長を実現する方法論として、私は「4つの柱」を念頭にビジネスを進めています。その4つとは、<商品力><開発力><営業力><人材育成>です。この4つのポイントで常に改善点を探し、浮き出した課題に対してそれぞれ具体的なテーマを決めて実行させるよう心がけています。全ての改善点をすぐにというのではなく、優先順位を考えながら毎年2〜3つ程度に絞って、欲張らず、しかし確実に実現していくことが重要です。
2006年度のテーマは、以下の通りです。
1.商品力
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「財務システムにおけるリース会計」「SOX法対応の強化」といった財務管理システムの改善と、「生産管理システム」「営業管理システム」の機能強化。 |
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2.開発力
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WBS(作業分解図)の整備、レビューの徹底、PMP(プロジェクトマネジメントに関する国際資格)の取得者の増加。 |
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3.営業力
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パートナー企業様への営業ノウハウの提供。ホームページを使ったコミュニケーションの充実。 |
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| 4.人材育成 |
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ITSS(個人のIT関連能力を職種や専門分野ごとに明確化・体系化した指標)に基づいて推奨される研修に積極的に参加できる体制作り。四半期ごとの面談における、各スタッフの目標設定と実現性の確認。 |
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中でも人材育成は、重点的に取り組んでいきたいテーマといえます。
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