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設備・工事用の水中ポンプや水処理関連機器などの製造と販売を、ワールドワイドに展開する鶴見製作所株式会社。「未来への流れをつくる技術のツルミ」として、創業以来81年もの間、水中ポンプを核に広く社会貢献する企業として足跡を残してきた。水との縁が深いこともあって同社は環境保護を最優先に打ち出し、「人にも地球にも心地いい快適工学」の実現に向けて日夜奮闘している。
そんな同社も、他の製造業各社と同様に経営革新の波にさらされ、多様化する顧客要求への迅速な対応をはじめとする業務効率化、経営指標の迅速な把握などへの追従に迫られていた。そうした折り、同社は株式会社NTTデータシステムズのERPパッケージ「SCAW(スコー)」を導入。多品種少量生産への対応と短納期化を実現するシステムに刷新し、現場の自発的な活用も引き出した。
鶴見製作所がどのような理由でSCAWを選択し、全社的な運用促進に結びつけたか。全社的な製造情報の共有化を図ることになったきっかけは何であったか。同社取締役
京都工場長 中西寛氏と同工場生産管理部生産管理課 係長 石村博文氏にお話を伺った。
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