SCAW See Create And Win
SCAW [スコー]NTTデータシステムズの国産ERPパッケージ
ERPパッケージ HOME 製品案内 業種別モデル アライアンス製品 パートナー一覧 パートナー紹介 お問い合わせ
スコー Powered by NTT DATA イベント ニュース 事例レポート SCAWなる一族 SCAW玉子 コラム 更新履歴 サイトマップ
事例レポート

私がSCAWを選んだ理由

INDEX

業務改革に”磨き”をかけた、ジャストフィットERP ナノテク アパガード
[ 2004.6.16更新 ]
事例レポート vol.3
株式会社サンギ様の事例
「芸能人は歯が命」のテレビCMで9年前、薬用歯磨き粉のアパガードを一躍全国区の商品に押し上げた株式会社サンギ。同社はその後も、薬用成分のハイドロキシアパタイトを応用した商品を次々に開発。今年3月には、新製品「ナノテクアパガード」を発売し、さらに今話題のおから茶で飲料事業にも進出するなど、事業を急速に拡大している。しかしその裏には、情報の一元化や日用雑貨業界VAN「PLANET」への対応などの課題があった。そこで同社は株式会社NTTデータシステムズのERPパッケージ「SCAW(スコー)」を導入。社内の情報一元化や卸店、販売店との緊密なデータ連携を実現し、現在では、より戦略的でスピーディーなビジネスを展開している。

国産、外国産を含めERPが数多く存在する中、どのような理由でSCAWを選び、業務がどう変わったのか。同社管理本部次長の播本孝氏と現場で陣頭指揮をとった管理本部 システム担当主任の笠掛和子氏にお話を伺った。

創立30周年を機に、システムの再構築へ


−今回、なぜERPの導入を検討されたのでしょうか? 

笠掛氏: アパガードの新製品を今年3月に投入したり、飲料事業に新たに参入したりと急速に事業を拡大していく中、従来の情報システムでは現状の変化に対応しきれなくなったからです。従来のシステムはもともと、通信販売が主な販売ルートであった10年前に導入したものでしたから。

−現状の店頭販売などを想定したものではなかったんですね。

笠掛氏: ええ。最初に導入したのは通信販売業システムだったのですが、店頭販売へのシフトにともない、後から卸業販売管理システムと販売管理(ロット)システムを追加しました。そのため3つのシステムが共存することになり、情報が一元化されていない上にシステムがオープンでなかったため、社員は自分のパソコンで自由にデータを引き出すことすらできない状態でした。

−システムがオープンでないと外部との連携においても不都合が生まれませんか?

播本氏: そうなんです。アパガードの卸店とは日用雑貨業界のVANであるPLANETを利用していますが、物流会社や他の外部連携を考える上でオープン化を実現したいと思っていました。ただ、PLANETとのシステム連携も不十分なところがあり、全ての卸店との接続にいたっていませんでした。こういった問題がいろいろと積み重なって、創立30周年を迎えた昨年、今後の事業拡大を支えるインフラを再構築すべく、ERPの導入を決めたんです。結果的にはタイムスケジュール通りに導入できましたし、2003年10月からは卸店との取引条件に、PLANETよるEDIを含めさせていただいています。
このことは、弊社、卸店双方にとって大きなメリットを生んだと思いますし、合理化のみならず、情報活用の点で可能性が飛躍的に広がったと考えます。

−ERP選びで重視したポイントは何ですか?

笠掛氏: 一番目に、オープンシステムであること。二番目に、PLANET連携の強化、物流とのEDIという課題をクリアするためにも、EDI対応の実績が豊富にあること。三番目は、きちんとした骨組みがある上で、業務に合わせて柔軟にカスタマイズを行えること。弊社がファブレスという製造部門を持たない特殊な企業形態を採用し、さらに多彩な事業を展開しているため、どうしてもカスタマイズが必要だったので。そして最後に、導入後の運用も含めてすべてお任せするわけですから、100%信頼できるERPベンダーでなければいけません。

−これらの条件をすべてクリアしていたのがSCAWだったんですね。

笠掛氏: ええ。まずSCAWを提供しているNTTデータシステムズさんというブランドに対して、圧倒的な信頼感がありましたね。そして懸念していた実績ですが、SCAWは日用雑貨メーカーへの導入実績はもちろんのこと、EDI対応の実績も豊富にあり、弊社に導入するERPとしてはまさに"ジャストフィット"でした。骨組みがしっかりあるのにカスタマイズ性を備えている点も、大きな決め手になりましたね。

短期間でスムーズに導入。
SCAWがサポートするこれからのサンギ


−SCAWに決まり、すぐにシステムの構築が始まったんですね。

笠掛氏: ええ。導入プロジェクトはとてもスムーズに進み、びっくりしました。特に心配していたマスターデータの移行を含め、約7ヶ月という短期間で、営業管理システムを導入でき、2003年10月から稼動しています。予定通りプラネットにも対応できるようになりました。そして今年4月に財務管理システム、6月には人事管理システムを導入。基幹情報システムを一通り導入し、社内における情報の一元化とシステムのオープン化を実現しました。新システムの構築が念願だったので、稼動した時は大変嬉しかったです。

機能構成図

−システムの構築において、何か苦労されたことはありましたか?

笠掛氏: それがあまりなかったんですよね。みんなが集中して取り組み、あっという間に終わった感じです。マスターデータの移行に関しては、無事行えるかなってちょっと心配していたんですけど、EXCELベースで、他の作業同様、迅速かつスムーズに行えましたね。

−SCAWを導入して、何が変わりましたか?

笠掛氏: まず、PLANETとの連携強化、物流とのEDIが実現したことで業務の省力化、迅速化、正確化を実現できました。現場はとても喜んでいますよ。あと、社員が部門の壁にとらわれることなく、あらゆるデータを自分のパソコンから取り出せるようになったことや、情報の一元化により部署毎にデータを重複して打ち込む必要がなくなったことも大きいですね。

−本当に活用されるのはこれからだと思うんですが、今後SCAWに期待することはありますか?

笠掛氏: 部門の壁を超えてあらゆる情報を引き出せるようになったのですが、この情報をひとつひとつ細切れの状態で引き出すのではなく、付随する様々な情報を多角的な視点で関連づけて一緒に引き出せるようにしたいですね。例えば、ある商品が売れたら、その商品が、どの地域の、どのような業態のお店でいくらで売られたのか。また、購入者は男性なのか女性なのか、そして年齢層はどうだったのか。そういったことがまとめて見えれば、ひとつひとつの情報がより生きてくると思うんですよね。

−最後に、長期的なビジョンを教えてください。

播本氏: 今回のシステム刷新によって、業務の効率化やコスト削減を推進するのはもちろんですが、さらに、ありとあらゆるデータを分析し、今まで見えていなかった仕事をどんどん表面化させることで、個人の能力もより一層高めていきたいです。現時点で、軸となる基幹システムはほぼ構築し終えましたが、主力商品であるアパガードのさらなる販売拡大などを見据え、CRMとの連携なども検討していきたいですね。
イベント
イベントレポート イベントダイジェスト イベントカレンダー
SCAWニュース メディア掲載
財務管理SPECIAL
営業管理SPECIAL
人事管理SPECIAL
生産管理SPECIAL
FrontizmSPECIAL
eTransSPECIAL
まずは、貴社の業務管理を診断! 業務管理クリニック
広告ギャラリー
これまでの雑誌等で掲載されたSCAWの広告をご覧いただけます。
パートナーをご検討の方々へ 調査会社の方々へ
SCAW製品説明会 資料をお届けします!
NTTデータシステムズ
|  会社概要 | プライバシーポリシー  |  リーガル |  English |
| 営業管理システム |  生産管理システム |  財務管理システム |  人事管理システム |  SCAW Frontizm |  SCAW eTrans  |
Copyright(C) NTT DATA SYSTEMS CORPORATION SCAW. All Rights Reserved.
SCAW [スコー]NTTデータシステムズの国産ERPパッケージ