SCAW [スコー]NTTデータシステムズの国産ERPパッケージ
SCAWな人
株式会社NTTデータ東北
取締役法人システム事業部長
椎野健作
(しいの・けんさく)
氏
聴き手/SCAW事業本部 パッケージ事業部
田野周、片山祐美、植松康江
| 1/4 |
次のページへ
■
SCAWという製品に誇りを持つこと
―本日は、「SCAWな人」のインタビューに貴重な時間を割いていただき、本当にありがとうございます。私(植松)は今回、初めて椎野さんとお会いすることになりますが、若干緊張しています(笑)。というのも、椎野さんは現在、NTTデータ東北の取締役法人システム事業部長というお立場で、SCAWという製品に対してとことん携わり、こだわり続けた方だとパッケージ事業部内でも名高くて。今回はそういった話を中心に、椎野さんのビジネス哲学など様々なお話をお聞きできればと思っています。
椎野氏:
SCAWビジネスについて話ができる、このような機会を設けていただけるのは、私にとっても非常に光栄です。今回は「SCAWを愛する1人」として率直に、何でもお答えさせていただきます。
―ありがとうございます。それではまず・・・椎野さんはどのような経緯でSCAWに携わることになったかをお聞かせ願えますか。
椎野氏:
私が電電公社に入社したのが昭和44年。最初の2年間は電話の方の業務をしておりましたが、その後はほとんどデータ関連の法人ビジネスを中心に、また7年ほど会社経営という立場で仕事をしてきました。現在までに、6つの会社にお世話になり、平成7年ちょうど4つ目の「福島NTTデータ通信システムズ」に代表取締役常務として赴任しました。このことが私の人生を大きく変える転機となりました。それが「SCAWとの出会い」ですね。
―「人生を大きく変える」とは、いきなり核心に触れるお言葉ですね。そこまでおっしゃられる理由をお聞きしたいです。
椎野氏:
当時、全国システムズ7社の中核ビジネスはSCAWでして、常務連絡会や各社とのSCAWビジネス交流も盛んになりつつあって、かつて東北支社長をしておられた板倉さん(現・情報セキュリティ大学院大学教授)がSIS推進本部長で、SCAWの開発・販売をサポ−トするSEの人達も新しい製品を生み出すという意気込みが伝わってきて、とても活気がありました。会社ではこの製品を担いでどうやったら若手の営業マンやSEを磨いていけるか、そしてお客様に満足していただけるのか、社長を始め喧々諤々と議論を交わしていたわけですが、結果は「SCAWビジネスを福島システムズ(東北支社も同様)の中核として行こう」でした。製品の完成度、実績など傍から見たらまだリスクが大きかったかも知れませんが、企業の中核となるERP製品を真に磨いて認知されるには、そんなに単純じゃないし、10年はかかるだろうと思っていましたから、考えを変える気は全く無かったですね。なぜなら、私は「自分が愛せる自社の製品があるなら、どんなことがあろうと絶対に頑張れる」と思っていましたし、なにより、上司を含め、周りの人たちと共に、「SCAWビジネスに対する同じ想い」を感じていましたから。
まさに創業期から揺籃期に入る頃だったと思います。
―「同じ想いの仲間がいる」というのは何より大切だと我々も改めて感じています。一つのことにかけるスタッフ達の想いは伝播しあい、そして相乗効果でさらに大きなエネルギーを生み出すものだと思いますから。
椎野氏:
その通りだと思います。私はSCAWに携わる営業、開発、広報などのスタッフの人達はもとより、お客様を含めて「SCAWが好きになった」、いわゆる“SCAW愛”ってやつですかね。
※各人の所属会社名や部署名、役職などは取材当時のものです。
| 1/4 |
次のページへ
これまでの雑誌等で掲載されたSCAWの広告をご覧いただけます。
|
会社概要
|
プライバシーポリシー
|
リーガル
|
English
|
|
営業管理システム
|
生産管理システム
|
財務管理システム
|
人事管理システム
|
SCAW Frontizm
|
SCAW eTrans
|